Apple WatchのForecast Barの概要
- どんなアプリか
- Apple Watch向けの本格的な天気アプリ。天気に合わせた空の下に表示される現在の気象状況、今後1週間のリスト、あらゆるデータのタイル、次の1時間または6時間の降水、太陽と月・風の画面、インタラクティブなチャート、悪天候アラート、アニメーションレーダー。
- 空
- メイン画面の背景は、現在地での実際の太陽の高度と現在の気象状況から描かれます。夜には星、太陽や月の光、曇っているときには漂うもや。下のカードの後ろでは黒へとフェードします。
- 今後1週間
- 日ごとの縦のリストで、それぞれに気温バーがあります。バーは1週間全体に合わせた縮尺なので、暖かい日は寒い日より目に見えて長く、右寄りになります。
- チャート
- Apple Watchアプリでは、気温、体感温度、降水確率、風、湿度、露点、熱指数、風冷指数、UV指数、雲量、気圧、視程の12種類のデータを、今後24時間、そしてその先は約1週間分を日ごとにチャートで表示します。データタイルをタップすると、そのデータのチャートが開きます。
- 1時間ごとの表示
- 1時間ごとのストリップの表示は3種類。整列した列の“シンプル”、各時間のアイコンと気温を暖かさに応じた高さに表示する“カーブ”、同じ時間帯を1本の曲線で表示し、タップするとチャート全体を開く“チャート”。初期設定は“シンプル”です。
- 次の1時間の雨
- Apple Weatherの対象地域で、実際に何かが降っているときは、Apple WatchがAppleの1分ごとの予報を自ら取得し、降水カードには最後に選んだほうを記憶する1時間 / 6時間の切り替えが表示されます。それ以外の場合は、これまでと同じ6時間分を15分刻みで表示します。気象データはApple Weatherによるものです。
- 自由に並べる
- メイン画面のすべてのセクションを、Apple WatchでもiPhoneからでも表示・非表示・移動できます。“ひと目で”、“バランス”、“すべて”の3つのプリセットはワンタップで、3種類のヘッダスタイルで空の代わりに画面を詰めることもできます。
- サブスクリプション
- Apple WatchアプリはiPhoneのForecast Bar SilverまたはGoldに含まれていて、別途購入する必要はありません。Apple WatchのレーダーはGoldの機能です。
- 動作環境
- watchOS 10以降のApple Watch。新しくなったアプリ、新しい画面、“Watchのレイアウト”にはForecast Bar 11.7以降が必要です。
天気がそのまま見えるApple Watchアプリ。
メイン画面は1つの考えに基づいて作り直されました。数字を1つも読まないうちに、画面がすでに何かを伝えているべきだ、という考えです。
実際の天気に合わせた空。
背景は画像ではありません。現在地での実際の太陽の高度と、空の実際の様子から作られています。真昼は深い青、太陽が傾くとローズやアンバー、しっかり暗くなれば一面の星空。太陽や月が実際にある場所には光が差します。雲が出ると灰色がかって平板になり、嵐では暗くなります。空は時計の後ろに端から端まで広がり、その下は黒へとフェードするので、下のカードはすべて暗い画面の上に並びます。
- 夜には星が、正しい位置には太陽や月の光が
- 曇っているときに漂うもや
- 今日の最低気温と最高気温のあいだで現在の気温の位置を示す範囲バー
- アラートの発表中は、気象状況の上に色分けされたカードを表示
一目でわかる1週間。
日ごとの表示は、横に送るストリップではなく縦のリストになりました。各行には曜日、アイコン、降水の可能性があるときはその確率、そして気温バー。どのバーも同じ1週間に合わせた縮尺なので、数字を読まなくても急な冷え込みが近づいていることがわかります。今日の行には現在の気温の位置を示すマーカーがあります。行をタップすると、その日の画面が開きます。
- 1週間全体で揃えた気温バー
- 降水確率は表示する意味があるときだけ表示
- 今日の行には、今がどのあたりかを示すマーカー
- 5日分か全リストか、選べます
データがタイルになりました。
以前のメイン画面の下部は、小さな数字の表でした。今はタイルのグリッドになり、それぞれのデータに合った形で表示されます。湿度は満ちていくリング、風はコンパスの針、UVは標準の区分、気圧は傾向、露点は行動の目安になる言葉で。17種類のタイルから表示するものとその順番を選べ、ほとんどのタイルはタップするとそのデータのチャートが開きます。
- データごとに合ったリング、コンパス、区分、傾向
- 17種類のタイルから、好きな順番で
- タイルをタップするとチャートが開き、風のタイルは風の画面が開きます
- タイルかコンパクトな行か、手首に合うほうを
- 空気質、潮位、花粉にはGoldが必要で、リンクではなく表示のみです
花粉を、手首に。
花粉のタイルを追加すると、Apple Watchはほかの予報と一緒に花粉の情報を取得します。レベルを一言で、目盛りのどこにあるかを示す5段階のゲージ、そして実際の原因になっている種類(樹木、イネ科、雑草、カビ)。The Weather Companyの観測網による米国のデータで、Goldに含まれています。報告することがないときは、タイル自体が表示されません。
- 「低い」から「非常に高い」まで、該当する区分とともに
- 数値だけでなく、原因になっている種類も
- 米国のみ、Goldに含まれます
- タイルがグリッドにあるときだけ取得
同じ12時間を、3通りの表示で。
1時間ごとのストリップには“スタイル”の設定があります。シンプルは、これまでどおりの整列した列。カーブは各時間のアイコンと気温をその時間の暖かさに応じた高さに表示するので、数字を読む前に一日の形がわかります。iPhoneのタイムラインと同じ考え方です。チャートは、ストリップを同じ時間帯の1本の曲線に置き換えます。ほかのレイアウト設定と同じく、iPhoneと同期されます。
- シンプル、カーブ、チャート。初期設定はシンプル
- カーブでは暖かい時間は高く、寒い時間は低く表示
- チャートは同じ時間帯を1本の曲線で表示。タップするとチャート全体を表示
- Apple Watchでも、iPhoneの“Watchのレイアウト”でも設定可能
太陽の軌道すべてと、月の位相。
“太陽と月”は、一日を弧で描き、太陽を実際の位置に表示します。弧の両端に日の出と日の入、中央に昼の長さ、その下に月の位相。アプリのほかの場所と同じ、実際の明暗境界線を描いた月の円盤です。どちらもメイン画面の好きな位置に置ける任意のセクションです。
- 日の出、日の入、昼の長さ
- 夜明けと日暮れ、そして月の位相
- 朝でも真夜中でも、弧の上に太陽のマーカー
- どこでも同じように描かれる、1つの月の円盤
風のすべてを、1つの画面に。
風の画面では、コンパスと数値を並べて表示します。リング上には風が吹いてくる方向、その横に風速、ビューフォート風力階級の説明、好みの形式の風向、そして突風があれば突風。その下には今後12時間の最小値とピークを示すスパークライン。46mmのApple Watchならスクロールは不要です。
- コンパスと数値を、縦に積まずに並べて表示
- 風速、説明、風向、突風を一目で
- 今後12時間の最小値とピーク
- 方位、角度、またはその両方。風向の形式は自由に
日をタップすれば、その日のすべてがわかる。
日ごとの画面は、その日の天気に合わせた色合いの空の下に開き、日付、最低気温と最高気温、降水確率を表示します。その下には、その日の1時間ごとのストリップ、文章による予報、その日のチャート、昼と夜それぞれの天気、そしてその日の太陽と月。日の出と日の入はその場所のタイムゾーンに従うので、3つ離れたタイムゾーンの保存した都市も正しく表示されます。戻らずに日から日へスワイプできます。
- 今日だけでなく、どの日にも1時間ごとのストリップ
- 昼と夜の概要を別々に
- どの日の画面にもその日のチャート
- その場所のタイムゾーンでの日の出と日の入
- その場で時間や日をスワイプして切り替え
Digital Crownでスクラブできるチャート。
チャートを開くと、予報が画面いっぱいの曲線になります。Digital Crownを回すと点が1時間ずつ曲線をたどり、1時間ごとにクリック感があり、数値が上に表示されます。真夜中を越えて回し続ければ、チャートは明日へ、そして1週間先へと進みます。指でなぞることもでき、指を離しても数値はそのまま残るので、知りたい数字が指で隠れることはありません。
- 熱指数や風冷指数を含む12種類のデータ
- ボタンはアイコンでも名前でも: 気温、体感、雨、風
- 気温の曲線の後ろに降水確率を表示
- 夜は網掛けで表示し、日の出と日の入の前後でフェード
- iPhoneのチャートと同じ曲線と色
iPhoneで“Watchのレイアウト”を。
iPhoneで“Watchのレイアウト”を開くと、上部に表示されるのはApple Watch画面の絵ではありません。Apple Watchで動いているのと同じコードで、実際の天気を表示している本物の画面です。セクションを並べ替えればそのとおりに動き、非表示にすれば消えます。タイムラインをドラッグすると一日が進み、空は青からローズ、そして黒へと変わり、日の入のセルが1時間ごとのストリップに沿って移動し、太陽が弧を下っていきます。
- モックアップではなく、本物のApple Watch画面
- “現在”ボタン付きの、一日を通したタイムライン
- 自分のレイアウトをプレビューできるプリセットカード
- 46mmと40mmに対応し、小さな画面も確認可能
Digital Crownでズームできるアニメーションレーダー。
Apple Watchのレーダーは、現在地を中心に、直近約1時間の実際の観測と今後2時間の予報を再生します。タップで一時停止、Digital Crownを回すと、住んでいる通りから国のほぼ全体まで、名前の付いた6段階でズームできます。
- 過去と予報のフレームを1つのループで
- Digital Crownで「通り」から「国」までズーム
- 地図上に現在地を表示
- Forecast Bar Goldに含まれています
1つのアプリを、好きな形で。
Apple Watchアプリの実際のキャプチャです。空の画像は予報を固定したまま太陽を動かしているので、表示されている気温と気象状況はリアルタイムの値です。
空について、正直にお伝えします。
空に描かれるのは色と光とゆっくり流れるもやで、降る雨や雪ではありません。粒子も作ってみましたが、Apple Watchで見て取り除きました。あのサイズでは、細い筋は天気ではなく画面の傷に見えてしまうのです。雨や雪は、その代わりに空の色、気象状況のアイコン、降水カードで伝えます。
動きを止めるべきときもわかっています。常時表示、低電力モード、視差効果を減らすがオンのときは、空は静止します。まったく動かないほうがいい、あるいは表示されないほうがいい場合は、“レイアウト” → “ヘッダ”で“静止した空”や“コンパクト”を選べます。
Apple WatchのForecast Barについてのよくある質問
Forecast BarにはApple Watchアプリがありますか?
iPhoneが近くになくてもApple Watchアプリは使えますか?
Apple Watchアプリを開いたときに古い予報が表示されることはありますか?
Apple Watchアプリのメイン画面を並べ替えられますか?
iPhoneの“Watchのレイアウト”とは何ですか?
空のアニメーションでバッテリーが減りませんか?
Apple Watchのチャートはどのように使いますか?
Apple Watchで1分ごとの雨を確認できますか?
1時間ごとのストリップの見た目は変えられますか?
Apple Watch用に別のサブスクリプションが必要ですか?
Forecast Barの料金はいくらですか?
詳しい天気予報を、手首に。
Apple WatchアプリはSilverとGoldに含まれています。iOSのすべてのプランは1週間の無料トライアルから始まります。
ダウンロードは無料です。リアルタイムの天気を利用するにはサブスクリプションが必要です。iPhoneとiPadでは、すべてのサブスクリプションに新規登録者向けの7日間無料トライアルが付いています。Macのプランには付いていません。MacとiOSのプランは別々です。Apple TVはiOSのForecast Bar Goldに含まれています。