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⚠️ 悪天候アラート

Silverの機能

米国とカナダの公式の悪天候アラート、おやすみモード中でも届く重大な通知、ミュートフィルタ、そして近づいてくる嵐を追跡する嵐の追跡機能について説明します。

悪天候アラートは、米国とカナダの場所について、政府機関が発表する公式の気象アラート(竜巻警告、洪水監視、冬の嵐警告など)を配信します。SilverまたはGoldのサブスクリプションが必要です(サインインと許可の要件については、アラートと通知の概要を参照してください)。

オンにする

設定 → 通知に移動し、“悪天候”セクションの気象アラートをオンにします。セクションのタイトル(またはスライダのアイコン)をタップすると、以下のすべての項目がある詳細画面が開きます。

“気象アラート”の詳細シート。マスタースイッチと、“通知対象の場所”、“重大な通知”、“ミュートフィルタ”の各セクションが表示されています。
“気象アラート”の詳細 — 通知対象の場所、おやすみモード中でも届く重大な通知、ミュートフィルタ。

通知対象の場所

Forecast Barが悪天候をチェックする場所を選択します:

  • 現在地 — スイッチです。デフォルトでオンになっており、移動先に合わせて場所が変わります。
  • 場所を追加 — 保存済みの場所を通知対象のリストに追加します。同じリストから、いつでも削除できます。

表示中の場所だけでなく、通知対象のすべての場所についてアラートが届きます。

重大な通知

重大な通知は、iPhoneがおやすみモードや集中モードのときでも、Forecast Bar独自の通知を停止する時間帯中でも配信されます。この6種類のアラートのうち、どれにこの機能を持たせるかを選択します(デフォルトではどれもオフです):

  • 鉄砲水警告
  • ハリケーン警告
  • 激しい雷雨警告
  • 竜巻警告
  • 熱帯暴風雨警告
  • 冬の嵐警告

注: 重大な通知を初めてオンにすると、iOS独自の許可を求める画面が表示されます。重大な通知は特別なシステム権限を使用し、iPhoneが消音モードのときでもサウンドを再生できます。

注: Forecast Barでは、児童誘拐(AMBER)アラートとブルーアラートの配信を終了しました。これらは気象ではなく法執行機関からのお知らせであるため、デバイスに届く前に除外されます。これらのアラートは、Apple独自の緊急速報の設定を通じてiPhone自体が配信します。古いバージョンのアプリでは、ここやミュートフィルタに児童誘拐が表示されることがありますが、現在は何の効果もありません。

ミュートフィルタ

役に立たないカテゴリのアラートは、ミュートできます。ミュートしたフィルタは、そのキーワードがタイトルに含まれるアラートを、通知対象のすべての場所で停止します。ミュートできる8つのカテゴリ:

  • 大気質
  • 海岸の危険
  • 洪水
  • 霧
  • 高波
  • 海上
  • スモッグ
  • 風

デフォルトでは何もミュートされていません。

ミュートフィルタで生命に関わる警告が停止されることはありません。 フィルタはキーワードで一致を判定するため、本来なら洪水をミュートすると鉄砲水警告も、風をミュートすると猛烈な風警告も停止されてしまいます。次のアラートは、何をミュートしていても常に届きます:

  • 竜巻警告
  • 鉄砲水警告と鉄砲水緊急
  • 猛烈な風警告とハリケーン級の風警告
  • ハリケーン警告
  • 熱帯暴風雨警告と台風警告
  • 高潮警告
  • 津波警告
  • 米国国立気象局(NWS)が“特に危険な状況”(PDS)と指定したすべての警告

激しい嵐アラート

ここまでの内容はすべて公式の警告に関するもので、米国国立気象局が発表したあとに届きます。激しい嵐アラートはもう1つの側面を担います。Forecast Barが近くの個々の雷雨セルをチェックし、警告が出る前に、こちらに向かっている嵐について知らせることができます。このセクションは、設定 → 通知 → 激しい嵐アラートにあります。

これらはNOAA/CIMSSのProbSevereガイダンスを使用しており、アプリにもその意味が明記されています: これらはガイダンスであり、米国国立気象局の公式の警告ではなく、公式の警告に代わるものでもありません。嵐の追跡は米国本土48州が対象です。

嵐接近

嵐接近は、近づいてくる嵐をロック画面とDynamic Islandで追跡します: 嵐が激しくなる可能性、現在の距離、到達までのカウントダウン(更新と更新の間も進み続けます)が表示されます。嵐がそれそうな場合はその旨を表示し、表示を終了します。降水の追跡と同様に、Apple Watchのスマートスタックにも表示されます。

開始する条件を選べます:

  • まれ — 現在地に真っすぐ向かい、約20分以内に到達する強い嵐の場合のみ。
  • 標準 — 約30分以内に到達する見込みの、激しくなる可能性が高い嵐の場合。
  • 頻繁 — より弱い嵐、近くを通過する嵐、最大1時間先の嵐の場合も。

注: 嵐接近のリアルタイムの追跡には、iOS 17.2以降が必要です。iOS 16.1〜17.1では、元になるライブアクティビティをリモートで開始できないため、この設定の代わりにその旨を説明する行が表示されます。

嵐のルール

嵐接近の下には、どの嵐について知らせるかを決めるルールがあります。あらかじめ2つのルール(激しい嵐のルールと大きな雹のルール)が用意されており、どちらもタップしてしきい値や、嵐がどこまで近づく予測で知らせるかを変更できます。激しくなる確率や雹の大きさに基づいて、独自のルールを作成することもできます。

見通しの引き上げ

NOAAは毎日、荒天の見通しを発表します。多くの場合、監視が発表される何時間も前です。見通しの危険度上昇は、現在地の見通しが引き上げられたときに知らせます。激しい嵐と鉄砲水はそれぞれ別のスイッチで、個別にレベルを設定できます。通知をタップすると、その見通しがマップに重ねて表示されたレーダーが開きます。

上記の嵐のルールと同様に、見通しは悪天候が起きる可能性についてのガイダンスであり、悪天候が起きていることを知らせる警告ではありません。どちらも配信され、一方がもう一方に代わることはありません。

ハリケーン進路予報範囲アラート

Goldが必要米国国立ハリケーンセンターは、すべての熱帯低気圧とハリケーンについて、嵐の中心が通過する可能性の高いエリアを進路予報範囲として示します。ハリケーン進路予報範囲アラートは、登録した場所のいずれかが初めてその範囲に入ったときに知らせます。

設定 → 通知 → 激しい嵐アラート → ハリケーン進路予報範囲アラートでオンにします。その下にスイッチが1つあります:

  • 勢力が強まったときの更新をオンにすると、すでにその場所が進路予報範囲に入っている嵐が発達したときにも通知します。

進路予報範囲は予報であり、警告ではありません。ハリケーン警告、高潮警告、熱帯暴風雨警告など、公式の監視や警告は、引き続き通常の気象アラートとして届きます。また、高潮警告と猛烈な風警告は、おやすみモード中でも届く重大な通知として配信できます。進路予報範囲アラートは、これらの代わりになるものではありません。

表示中の場所が嵐の進路予報範囲に入ると、メイン画面にカードが表示され、嵐の名前と距離を確認できます。

レーダー上の嵐

レーダー画面のレイヤーのシートには、熱帯気象の下に2つのオーバーレイがあります。どちらもGoldが必要です:

オーバーレイ描かれる内容
活動中の嵐活動中の各嵐の進路予報範囲、これまでの進路、その先の予報地点と、沿岸部に発表中の監視・警告
熱帯気象の見通し米国国立ハリケーンセンターが示す、今後7日間に嵐が発生する可能性のある海域と、それぞれの発生確率

嵐をタップすると、風、気圧、移動状況、予報を確認できます。どちらのオーバーレイも大西洋、東太平洋、中央太平洋に対応し、嵐が発生する前からオンにできます。レーダーを参照してください。

アプリ内のアラートの表示場所

有効なアラートは、表示中の場所についてアプリ内にも表示されます。メイン画面のアラートカードとして、または設定 → データとレイアウト → アラート → ツールバーに悪天候アラートを表示(デフォルトではオフ)をオンにした場合はツールバーのバッジとして表示されます。タップすると、説明と指示の全文を確認できます。詳しくはアラートと通知の概要を参照してください。

Forecast Barのアプリアイコン
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